![]() |
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
![]() |
先にアップした蒸気機関車。2両欲しいよね。
そんな訳で追加注文。注文殺到の様で、受付台数が制限されている。確かに此の車輌を待ちかねていた人は多い筈。 でね、その機関車に見合う貨物列車(8両編成)も同時発売。此の機関車に似合う貨物車両はタップリ持っているので無視していた。 KATOさんずるいよ。当時の機関車って1両ごとに微妙に違う。で、大きく違う部品を機関車にセットしなくて貨物列車にセット。 要は微妙に違うスタイルにしたければ、貨物列車を買ってね。 これは無いだろう。って一瞬無視したけど2両の機関車。微妙な差を作りたいよね。 で、ポチッ。 此の販売方法。無茶苦茶汚いよねーーーー。 PR |
![]() |
![]() |
毎月楽しみなKATOの新製品発表。
今日KATOのHPを覗いたら・・・・・・・・。 ウソでしょ。あの形は作り辛くて、色々なメーカーが手を焼いていた形式。 形式名。8620(蒸気機関車)。 過去に何社か製品化をしているのですが、似てない・・・・。 理由は簡単で、実車のボイラーが細い。 Nゲージのスケール(1/150)で作るとボイラーにモーターが入らない。 過去の製品は、この辺での苦労が有って、ボイラーが太く背も高いと言う、スタイリッシュとは言えないモデルだったのです。 でも、この型は外せない。 僕が物心もつかない年齢で、毎日母親と大子と水戸を往復していたのです。 幼い僕を背負い、思い荷物を持ってでしたから、母には凄い重労働だったかと・・・・。 その当時は蒸気機関車しか有りません。当時、乗っていたのはどの機関車だったのだろう? 散々調べました。結果判ったのが8620だったのです。 直ぐにNのカタログで調べました。出て来たのは、昔何社かが製品化した。難しいモデルで・・・・・。 ネットで当時の製品の写真も見られました。縦横比のおかしなモデルだったのです。 今の技術なら作れるんじゃないか?でも古い機関車だから、現物を見た人は・・・・(高年齢者)。 メーカーとしても売れるかどうか・・・・? 半分諦めていました。8620を手にするのは難しいだろーなー・・・。 それがKATOのHPに発表に成った。 即、何の迷いも無く・・・。 でね、KATOにはトンでもない歴史が有るのです。 C59を発売します。と発表して製品化出来たのは35年後・・・・・・(大汗)。 今回は大丈夫だよね。 KATOのHPでも、1/150に拘ったと有ります。 蒸気の好きな方には、とんでもないプレゼントかと・・。 |
![]() |
![]() |
今日も昼休み。なんとなくネット検索。
買おうかどうしようか迷っていた車輌。どうも残り僅か(1~2両)。 思い切ってポチ。その瞬間そのお店のHPからこいつが消えた(オイオイ)。 残り1台だったのね(他の店ではプレミアム価格)。 機関車なので、そいつに引かす客車もポチッ(罠に嵌まっている)。 実は今回もアメリカ列車です。 完全に開き直りました。 好きな列車はドンドン走らせ様。それに似合った周りの風景は無視しよう。 で、単に似合わない(あちらなら似合う)と言うのは不公平。 どの列車にも似合わない(有り得ない)風景を作っちまえ。 要は漫画の世界(これなら何でも有り)。 その1号に成る物を頼みました。 此れをレールの脇にセットした時点で、リアルな世界と決別です(ア~~~~ア)。 こう言うのって、一つ間違えると単にゲテモノ。 製作者のセンスがものを言うのですが、僕が作るとゲテモノだろーなー・・・・。 |
![]() |
忍者ブログ |