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2024年03月19日18:02
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CATEGORY[Nゲージ]
コメント[ 0 ] 2021年04月29日12:48
つい1年前辺りは、ほとんど毎週届いていたNゲージ。
まあ、月に30両以上のペースで増えていましたからねー・・・・(大汗)。

最近は、本当に少なく、本日届いたのが今月で初めて・・。



色々なハイエースの詰め合わせセット。ジオラマに必要ですので購入しました(いつ作るんだか?)。

もう一つ(あ、3両か)。


アメリカを走るディーゼル機関車(一番上の緑の車体)。
その下の2両。
EF210です。ほとんど同じ車両で、違うのは若干の塗装。

電気機関車フェチの僕には外せなかったんですね(汗)。
KATOさん。商売上手いよ・・・。

本職の方は、朝から頑張っていてチョイ頭クラクラ。
息抜きにテスト走行をしてから、カプラーの交換です。



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CATEGORY[特急列車。]
コメント[ 0 ] 2021年04月03日14:29
エーーー、何と言うか、足を負傷してしまい、本職が出来ない。
そんな訳で、ほって置いた車両へ室内灯を取り付ける事にしました(だって、退屈)。

今回俎上に乗せるのはコイツ・・。


E261系、サフィール踊り子。令和2年から運用され始めましたので、新入りです。
こんなのも、もう模型化されちゃうんですね(早い)。

僕は基本的に、人の乗る車両には室内灯を取り付けます。薄暗い部屋での走行が綺麗なんですよ。
でも、メーカーの説明書通りに取り付けますと、照明のチラつきがまず発生します。

奇麗に走っている列車の窓がチラチラするって興ざめなんですね。
そんな訳で、チョイ手が掛かりますが僕の方法です。
メーカーでは指定していない台車の分解掃除です。


外した台車と車輪(写真は片側だけ)。
此処で車重を受け、尚且つ電流を流すので、結構重要な部分です。


車輪の先端。ビボット受けです。


台車側。此処の凹んだ部分で受けるんですね。

で、KATOは此処の摩耗を嫌って、グリスを塗っていました。単なる軸受けなら正解なんですが、電流を流すとなると・・・・・・。

そう、グリスは絶縁体ですので、接触不良が起きるのです。結果室内灯のチラつき。
そんな訳で、僕はグリスをぬぐい取って、代わりに接点潤滑剤を塗っています。

そんな事にメーカーも気づいたみたいで、ここ最近の物にはグリスが塗って有りません。
今回もグリスはゼロ。受け側が砲金(青銅)ですので、無潤滑でもそう簡単には摩耗しませんよね。勿論この部分はパーツとして用意して有りますし・・・・。

もう一か所の接触不良の起き易い場所。

本体側。


台車側。

この青銅部分が擦り合って電流を流しますので、此処にも微量の接点潤滑剤を塗布。

今回の車両。可成り凝ったデザイン。


天窓が有るのです。こうなると通常の導光板は使えません(天窓から見えてしまう)。
そんな訳で・・・・。


専用の導光板が取付済み(と言う事は、室内灯に付属の導光板は無駄に成る)。此処迄やったなら、室内灯を標準装備でも良かったんじゃないかなー・・・・?

結構、この様な車両は多くて、結構な数の導光板が余っています(汗)。

痛い足を引き摺りながら、試走させますか・・・・。



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CATEGORY[独り言]
コメント[ 2 ] 2021年01月01日09:21
皆様、明けましてお目出とう御座います。
昨年は本職の忙しさが半端ではなく、Nを弄る時間は殆ど有りませんでした。

なんとなく、昨年買った車両の数を数えたら85両。
此れを多いと見るか少ないと見るかは人それぞれですが、僕の過去の購入量から比べると、可也少なく成っています。
其の前の年は数えません。きっと頭がクラクラすると思いますから・・・・・。

今年もボチボチと進めます。色々と材料は買って有りますので、路面電車のレールをセットしたいですね。

でも、弄る時間が有るのかなー・・・・・。

本年も宜しくお願いいたします。




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CATEGORY[電気機関車]
コメント[ 0 ] 2020年12月30日11:31
今朝目が覚めたら、今一頭がスッキリしない。昨夜のお酒は少量だったし・・・。
自治会での用事を済ませて帰宅。

ウーーーン、頭が疲れているなー・・・。

日記を(メモ程度ですけどね)チェック。オイオイ1週間以上休んでいないぞ。
歳なんだからねー・・。と言う事で急遽休日(笑)。

本職の方はアームの製作を頑張っています。

実は昨日、今年最後のNが届いたのですね。
本職の方で手がいっぱいで開梱もしなかったんです。

じゃあ、開けるか。


EF81の北斗星仕様。2両有るのは、片方は昨日来た物。もう片方は1年位前かなー、友人から譲ってもらった物。
このタイプは可也前に発売して、それ以来滞っていたのですね。

先の発売はから数年は経っています。僕がこの世界に入った3年前にはもう無かったんですね。
友人から譲ってもらった物でも良かったのですが、KATOが時間を空けて発売する場合は、可也のチェンジが見られるので、思わずポチッ。

そんな訳で、しげしげと比べて見ました。



型番が違います。チョイのチェンジの場合は、末尾の一桁だけ変わりますが、頭の4桁が変わっていますので、フルチェンジかと・・・。

細かく見て行きますね。



色味が若干違います。明るい方が新しいモデル。本物を見た事が無いので、どちらが実車に近いかは判りません。
一番気にしていたのはこの部分(改良されているよねー)。






碍子と配線が違います。旧型は灰色の樹脂製。
新型は緑の碍子に銅線。

車体側部の窓。



全て下側が新型。
パンタも面白い。



旧型はどの様にしてもこの位置に成ってしまいます。新型はどの位置でも固定。
更に笑えるのが・・・・。


旧型の反対側のパンタ。何度持ち上げても下がっちゃうんですね。当時のマニアはこの様な所を手直しをして楽しんでいたのだと思います。

これから試運転。只走行性能は個体差が結構大きいので、比べてもダメな場合が多いです。
あくまでも今回の個体での走行差と捉えないといけません。


数時間後の追記。本日KATOの予約商品の発表(月一で出ます)。
欲しいのが無い。先月も無かった。2ヶ月連続で予約をしなかったのなんて初めてかも・・・。

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CATEGORY[路面電車]
コメント[ 0 ] 2020年12月23日12:32
2~3日前に届いたNゲージ。頭の回転が仕事に向かっているので、チョイ放棄。

キャビの発注も終えたので、試運転です。


広島を走っている路面電車です。3両に見えますが、中間の車両には台車が有りません。前後の2両にだけ台車が有るのです。

路面電車はきついカーブを走りますので、こいつも意地悪テスト。


すし電用に作った変形瓢箪型のレール。
問題は右側のS字カーブ。KATOのレールでは一番Rが小さい117R。
極普通のNゲージでは走破出来ません。

でね・・・・・。


見事に走り抜けました。蛇の様にくねくねと車体を曲げながら(笑)。
スピードも全然落ちませんしスムーズに走ります。
早く高架線の内側に路面電車の線路を敷かなくちゃ・・。


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