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コメント[ 0 ] 2017年03月29日10:37
只今の路線の数は3本。
高架複線と地上の単線。
走れる気動車は2台。
つまり路線の1本が余っている。
3本全てに走らせたいよねー。
地上は貨物列車、複線の片側をE233系が走っているので複線の残りを走らせるのは・・・・・。
ハイ、ネット検索に力が入ります。

そん中見つけたのは・・・・・・・・。





チョット高価なんだけどブレーキの壊れているピンキー君はポチッ。
序でに室内灯もポチッ。

昨日両方とも同時に入手。
そんな訳で昨夜の作業は室内灯取り付け。
で、相変わらずKATOの取り説は不親切。更に今回間違っていたりして・・・・・・。
普通の車両は説明書通りで大丈夫なんだけど先頭車両と動力車は頭をひねった。

まず先頭車のクハネ285。
通常の車両は上下が簡単に分かれます。ところがこいつは分かれない。
後部は別れるんだけど前部が無理。
散々弄くってもダメ(力技は厳禁です)。ネットで調べたら台車を外して・・・・・・。
此処を外した経験は無い。無茶すると一瞬でパー。

で、考えた。後部は結構外れるよね。だったら室内灯を後部から差し込んだら・・・・。
此れが大正解。いとも簡単に差し込めた。
元の様に車体の後部を上下ピタッと合わせて完了。

次の困ったチャンが動力車。動力車だけ集電シューと発光ユニットの形状が違います。
小さなつめBを外して車体後部を更に分け(後部だけチョット持ち上げる)集電シューを差し込みます。
此処で説明書はつめの部分を元に戻してから発光ユニットを取り付ける。と有りますが完全にブブー。こうすると動力車の車体はダイキャスト製なので集電シューが短絡します(ハイ、電源のブレーカーが落ちました)。
正しくはつめを戻す前に発光ユニットを集電シューとダイキャストボディの間に挟んで絶縁をする必要が有るのです。この作業後につめの部分を戻せばショートしません。

まあ、なんだかんだ苦労しましたが室内灯が点灯した車体を見ると疲れも吹っ飛びます。
でもKATOの説明書、何とかならないですかね。

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