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2025年02月11日01:00
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CATEGORY[Nゲージ]
コメント[ 0 ] 2020年02月18日19:59
すし電用に作ったレールレイアウト。
通常のNゲージは走行不能。

なんせカーブの半径が117mmと言う急カーブ。
それも単純ではなく連続S字カーブ。

実はNゲージってS字カーブは苦手です(脱線し易い)。
で、対策としてS字の中間に短い直線を入れたりするんですね。

今回はすし電専用。まあ脱線したら考えなおすか・・・・。

無事にすし電は通過(車輪のホイールベースを考えたら、走行出来て当たり前)。
悪戯好きのピンキー君は、そんなら・・・・・・・・・。

先にアップした都電荒川線。
1両編成ですから走れますよね。

じゃあ、江ノ電はどうなのよ・・・・。
ハイ、連続写真。













117Rを平気で走破。

どうでも良いアップでした・・・。

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CATEGORY[独り言]
コメント[ 0 ] 2020年02月16日11:57


此れは食べられますが、レールの上を走りません・・。



此れは食べられませんが、レールの上を走ります・・・・。

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CATEGORY[独り言]
コメント[ 0 ] 2020年02月13日22:04
今夜も晩酌後のひと時。



こんなシーンも有ったかな?
常磐線です。
常磐線は上野駅から仙台まで海岸線を走る路線(正しくは日立から北側、それ以南は関東平野)。
仙台で東北線と交わります。

途中水戸を通過。水戸は僕の高校時代の出身校が有る土地ですし、田舎への水郡線と接続している懐かしい路線です。

此の常磐線。JRのお荷物かも・・・・。
と言うのは、常磐線専用の電車が必要。

常磐線は、都内側は直流。途中から交流に変わると言う変則路線。
東北線も黒磯から以北は交流ですけど、常磐線の場合は駅で変わるんじゃなくて、路線途中で変わる。
ハイ、滅茶苦茶です。走行中の電車は此処の部分で電気の供給が絶たれ、室内灯は補助照明に・・。
勢いで走行して、違う電力の地点から通常走行。
勿論、惰性走行時点で、機関士は電力の切り替えを行なう。

50年前に此れを知っていたんですけど、未だに・・・・(笑)。

まあ、色々と有る常磐線なのです。

で、写真手前の普通に見える電車。253系の常磐線専用の車体なんですね。
単に電力が交直両用だけじゃないんです。

此の路線。特急電車『ひたち、ときわ』は営業運転で130km/hを通常に・・(中央線では考えられない)。

問題は253系の普通電車。コイツも営業運転で130km/hで走行。
考えられます?普通の通勤電車が130km/hで走行するサマを・・・・。

その為に、足回りは特急電車と同じグレード・・・。
色々と勉強しました。常磐線はかなり異常かなと・・・・。

で、253の後に見える電気機関車。僕の大好きなEH500。
此の機関車も交直両用です。

その外側の塗装・・。




金太郎の絵と文字が・・・・。
国鉄時代でしたらこの様な表現は無かったと思います。
この辺はJRに成って良かったかなーと・・・・・・。


あ、桃太郎も有るんですよ。こいつは実物をまじまじと見ました。カッコイイーーーで即ポチッ。

近々アップします。

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CATEGORY[独り言]
コメント[ 0 ] 2020年02月07日17:04
1~2日前から楽しんでいる列車。



東北地方日本海側の路線です。

其処を走る観光列車を買いました。
同じ路線を走る普通列車も欲しいな。

KATOからは発売されていないし、今後の発売も無いかなー・・・。
で、TOMIXのキハ(気動車です)。

現実に、こんな光景が有ったかなと・・・・・・。



僕の拘りです。
高架複線。片側には直流電車。反対路線には交流電車。
僕はダメなんですね。
同じ線路を走っている列車。現実に有り得ない組み合わせは・・・・。

と言って、時代錯誤は平気です。
終戦直後と平成の列車。
イベントで有ったかも知れないですよね(笑)。

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CATEGORY[Nゲージ]
コメント[ 0 ] 2020年02月06日12:10
本日は本職はお休み(笑)。
イエネ。家の中が散らかり放題。あまりにも酷い。
そんな訳で、朝食が済み、食休みも終えて、家の中の整理です。

其処へ玄関チャイム・・・。

ヤマトのお兄ちゃん(今日はおじちゃん、笑)。

持って来たのは此れ・・。



遂に手を出してしまいました。シッカリとしたレールレイアウトには、必要って感じたのです。
中身は此れ。



フレキシブルレール。今迄はKATO。でもポイントに不満(信頼性で)。
PECOのポイントを注文したので、レールもPECO方が接続が自然なのでは・・・・・。

こんな時には買って調べるのが一番の近道。
PECOには基本的に2種類のレールが有って、高さが違う。
KATOに接続出来るのは・・・?
色々と勉強しましたよ(酔った頭なので一部不安、汗)。

で、気に成っていたレールの断面。

KATO。


PECO。


本物に近いのは・・。
PECOの写真をネットで見て、手持ちのKATOと比較。
負けた・・・・・。

で、手にして一番の違い。
KATOは曲げても手を離すと真っ直ぐに戻る。
PEOは戻るのが少なく、曲がり癖をつけ安い。

此れって、結構重要なのです。PECOの方がカーブでの基板(僕の場合はコルクとスタイロフォーム)への負担が少ないんですね。
只、直線に敷く場合は、ゲージを併用しないとPECOは曲がってしまいそう。
完全に直線にしたかったら、KATOでもゲージは必要だったので、PECOで此れからは行きますかね。

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