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湯上りから晩酌までの僅かの時間。
毎日少しずつ進めた夜行列車の『瀬戸』。13両編成ですので室内灯の取り付けやカプラーの交換、細かな付属パーツの取り付けと結構な時間が掛かりました。 ヤハリだったのは、1両だけ意図して台車の整備をしなかったのですね。 其の1両は見事に室内灯がチラチラ・・・。 全車両の台車を分解掃除。車輪軸先端のグリスをふき取り、受け側もふき取り、接点潤滑剤を塗るとチラつきは見事に収まります。 数日掛けて完成。EF65に引かせてカッコイイーーーーー。 で、反対レールのコンテナ列車にEF210を接続しようとしたら・・・・・・・。 EF210(桃太郎)が見つからない。 家の中に有るのは間違いないんですけど、直流機関車のケースに入っていない。 間違えて他のケースに入れたかな?と思い、交流、交直両用のケースを開けても見つからない。 心当たりを散々探したんだけど・・・・・・・。 仕方が無いので、とりあえずEF66で引かせましたけど・・・。 桃太郎ーーーーー。何処へ行ったのーーーーーー。 PR |
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