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走っている姿に今一ピンと来なかった四季島。
高架複線を降りて地上線を走らせたらカッコイイ。 過去にも何種類もの列車で味わった。下半身も見せないとダメなのね(あ、イヤらしい意味は無いですよ、汗)。 で、昨夜走行の終わったレールレイアウトをシゲシゲと見る。 地上線は散々考えて、更に実走での検討もして今の形になった(走行シーンが美しくないと気付くと、レールを敷きなおした)。 全て満足とは言わないけれど、列車の走行姿はかなり美しくなったと思う。 で、高架複線。単純なオーバルコースで・・・・・。 列車の走行姿は美しい(カッコイイ)とは思えない。 地上線の、直線からカーブに入っていく姿を知っていると地上線は80点。高架複線は50点以下。 どうりで最近高架複線を走らせない訳を理解(美しくない、かっこよくない)。 地上線はフレキシブルレールを使っての配線。つまりカーブアールを自由に設定出来る。 実際にホンのチョイレイアウトを移動させると、列車の姿は全然変わる。 ハッキリ言っちゃうと、単純アールでは出せない美しさ。 高架複線も、フレキシブルレールの導入を考えないといけない状態に成ってしまった様で・・・・・。 直線から単純なアールに入る姿と、微妙にアールが変わる姿は全然別物です。 カーブに入る姿のスムーズさが違うんですね。勿論脱線なんて論外。 何時間でも見とれてしまう列車の走行シーン。大好きなんですよ。 ユニトラックのカーブレールは全てお払い箱かな? PR |
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