昨日は、本職の方での新しい作品が略完成。
いつもなら乾杯なんだけど・・・・。
晩酌後にやりたい事が有るので、お酒は控えめ。
ハイ、タイトルです。
酔ってやっての失敗は数え切れず。
流石の僕でもダメなのに気付いて・・・・・(汗)。
複線にすると、お互いでの行き来が出来るようにしたい。
そう成ると必要なのがコレ。
両渡りポイントです。コレのカーブは、6番ポイントと同じなので、列車通過時の姿が4番程は乱れない。
片渡りポイントは4番と同じ曲率半径なので却下。
で、今回の駅。直線部分が長いので、目測でまっすぐにするのが難しい(酔って目測でレールを敷き、翌日見たら・・・・・大汗)。
そんな時には・・。
1mの定規です。これに合わせてレールを敷きます。
こんな感じですね。
色々と苦労をして、色々なテクニックを思い付きました。
今回は、Rもキッチリとコンパス(自作)を使って綺麗な曲線を出したいと思います。
早く走らせたい。と言う考えがダメなレイアウトを作ってしまう。とつくづく感じています。
あ、追記。
駅構内にはユニトラックの線路を使っていますが、これも釘で固定しています。
裏側に釘の位置の目印が有りますので、此処へ0,9mmのドリルで穴を開けると、純正釘にピッタリです。
更に追記。
駅構内にもフレキシブル線路を使いたいのですが、チョイ難しい。
KATOのフレキシブルを使っています。
純正道床(コルク製)の高さがユニトラックに合わせて有るので、接続が簡単なんですね。
でも、幅が広い・・・・・。
その為、駅構内に使うとホームとの間の隙間が広くなってしまうんです。
道床を削れば良いのですが、コルクを真っ直ぐにきちんとした寸法で削る腕は僕には無くて・・・。
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