初めて敷いた曲線コルク道床。あまりにも上手く行き過ぎて拍子抜け。
昨日は高架複線の下で終わりました。
この方法での弱点はいっぺんに出来ない事。1本ずつボンドの硬化待ちです。
その代わり、修正がし易いので初心者の僕には最適かと。
そんな訳で、この先伸ばす為の準備。
とりあえず2本の道床の淵の部分を接着(使える迄に1昼夜必要)。
接着済みがもう1本有るので、高架下から延長です。
釘で固定した時には無かった持ち上がった部分。水分を含むと伸びる様ですね。
左右が同じに持ち上がっているので此の侭無視(笑)。
釘で抑えると平らに成りますが、左右がずれていなければ此の侭でも大丈夫です。
フレキシブルでレイアウトを始めると、今までの苦労は何だったの?
色々なアールに取り替えて散々悩んだのに。
狙った所へ一発でレールが敷けます。
で、一番の問題点。
まだレールレイアウトの構想が決まってない(大汗)。
現在のレールは、高架複線周回コースの一部を地上に下ろし、其処にポイントを設置しました。
高架上でのポイントは色々と制約が多くて諦めました。
其処のポイントからフレキシブルレールへ繋ぐ作業中ですので、高架複線だけ列車の走行が可能です。
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