忍者ブログ
CATEGORY[]
2024年04月26日12:00
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

CATEGORY[Nゲージ]
コメント[ 0 ] 2017年12月10日22:06
初めて敷いた曲線コルク道床。あまりにも上手く行き過ぎて拍子抜け。
昨日は高架複線の下で終わりました。

この方法での弱点はいっぺんに出来ない事。1本ずつボンドの硬化待ちです。
その代わり、修正がし易いので初心者の僕には最適かと。

そんな訳で、この先伸ばす為の準備。



とりあえず2本の道床の淵の部分を接着(使える迄に1昼夜必要)。
接着済みがもう1本有るので、高架下から延長です。



釘で固定した時には無かった持ち上がった部分。水分を含むと伸びる様ですね。
左右が同じに持ち上がっているので此の侭無視(笑)。
釘で抑えると平らに成りますが、左右がずれていなければ此の侭でも大丈夫です。

フレキシブルでレイアウトを始めると、今までの苦労は何だったの?
色々なアールに取り替えて散々悩んだのに。
狙った所へ一発でレールが敷けます。

で、一番の問題点。
まだレールレイアウトの構想が決まってない(大汗)。






現在のレールは、高架複線周回コースの一部を地上に下ろし、其処にポイントを設置しました。
高架上でのポイントは色々と制約が多くて諦めました。
其処のポイントからフレキシブルレールへ繋ぐ作業中ですので、高架複線だけ列車の走行が可能です。

拍手[1回]

PR
<< フレキシブルレール、曲線固定成功。 EH500-30 カシオペア(カメラを持つ手が震えた)。>> [ HOME ]
Rg
コメント投稿















trackback
トラックバックURL

FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ
[PR]