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2024年05月04日16:08
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CATEGORY[レールレイアウト]
コメント[ 0 ] 2018年10月14日15:28
朝から本職の方を頑張っていたら、くだらない勘違い連発。
こんな時は脳みそが疲れています。
此の侭続けると重大ミスを・・・・・・。

そんな訳で『ヤーメタ。』
まだ晩酌には早いし・・(アル中じゃない証拠、笑)。
あ、序でに入院中にお酒を飲みたくなった事が無いんですね。アル中チェックには最適かと・・・・。

で、空いた時間にやる事と言ったらNゲージ。
取りあえずレールの配置は決まったのですが今一気に入らない・・。



(嫌いだった筈のEF66が乗っているのは無視、汗)

段々と長く成った地上駅(田舎の駅なんですけど、汗)。長編成がすれ違える様にとするとこう成ってしまうんです。

田舎のイメージは水郡線(僕が学生時代、通勤時には10両編成でしたので)。
水郡線の駅って島式ホームは無くて対向式ばかりだったのです。
すれ違いの無い駅は逆にホームが一つ。上りも下りも同じホームを使っていました。

そんな訳で対向式に拘るとすれ違い線路間が狭いのです(要は複線間隔)。
その為に6番ポイントが使えず4番ポイントに・・。



魔の4番ポイント(脱線し易い)。まあ以前アップした方法で若干の改造。
今は路面電車でも平気で走らせられます。
でもね・・・・・・・。
4番ポイントは曲線の半径が小さい。
そうなんです、列車の走る姿が美しくないんですね。
6番ポイントを使った高架複線駅の通過姿を見ちゃうと・・・・・・・・。

ジーーーーとレール配置を眺めるとそうか。
ポイントを無くして複線にすればOK。

と言う事で、またまた楽しいレール敷きが始まります。
(フレキシブルレールでの複線は初めて、結構ワクワク)
実際の複線、田舎の方ではお互いがかなり離れる場所も多いので、そんなのも作りたいですね。




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CATEGORY[レールレイアウト]
コメント[ 0 ] 2018年06月30日10:10
8の字の地上線が長くなりました(と言うか、長く出来るが正解)。
緩やかな傾斜は難しく、平面交差(KATO交差線路15°)でしたが、今度は立体交差に出来そうです。

で、ついに出て来ました。フレキシブルレールを使っての立体交差。
勾配橋脚セットが使えないんですね。
何かの土台を使って勾配を作る様です。

発泡スチロール?薄いベニヤ板?紙粘土?

なんせ経験が有りませんので材料を選ぶにも一苦労。

夏休みに孫が遊びに来るので、それ迄には完成させたいのですが・・・・・。



KATOの交差線路。以前にも書きましたが無電の部分が長く、車両によっては通過出来ません。
そんな事も有って立体交差にしたいのです。
其れはそれで、勾配での問題点も多いんですが・・・。

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