昨日は本職で長距離配送。
無事に納品出来、お客様も喜ばれたので一安心。
予定よりも早い時間に帰って来られたけど疲れた。
そんな訳で本職はお休み。
夕方から始めましたレールレイアウト。
地上線の複線化なんですが、全てをするのは面積的に不可能なので(地上線は変形8の字)、手前のオーバル部分だけの複線化です(反対側は単線で複線高架駅の1階部分を通過)。
で、線路の引き回しを一部変更。
上が変更前、下が変更後です。
左側に並行して3本のレールが走るのに、不自然さを感じたのです(僕の主観です)。
で、大事なのが緑矢印の交差線路。実際には有り得ないので立体交差へ変更します(今はとりあえずのレールです)。
赤矢印の直線線路を高架線路(土手にしますけどね)で上に上げるのです。
その時の前後のレール配置を気にしたのです。
勾配をゆるくしたいので、手前カーブから上げ始め、高架裏側カーブで下り終わる様に考えています(勾配を3%に抑えたい)。
フレキシブルレールの使い方も可也判って来ました。
接続部は出来るだけ直線で。
カーブ途中で接続に成った場合は、接続部に負担を掛けない為(カーブを一定にする為)、レールに開いている釘穴だけでは足りません。
枕木に0,9mmの穴を開け釘の本数を増やすと綺麗なカーブが出来ます。
次は立体交差なのですが、どの様な材料で土手を作るか悩んでいます。
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