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高架複線と地上線の3つの周回レール。
高架複線は問題ないのですが地上線。 周回路の中にいったん高架への上り下りが有るのです。 最初は『勾配橋脚基本セット(23-015)』で上り下りをセットしました。 どの車両も上り下りは出来るのですが・・・・・・。 上り下りでの速度差が大きいのです。特に低電圧で走り出すSLが酷い。 パワーパックをコントロールすれば平気ですが、走らせている最中は弄りたくないんですね。 重連をすれば良くなるのは判っているのですが、かなりの出費ですし短い列車(客車が5両程度)に重連は不自然ですし・・・・・。 そんな訳で傾斜の角度を半分にしました。 『勾配橋脚補助セット(23-016)』を購入。 基本セットの場合、高さの差が1ずつ変わります。補助セットはその中間の0,5がセットされています。此れを高架線(248mm)1本で0,5の高さの違いにセット。 勾配の部分の長さが倍に成りますので、かなりの長さに成ります(3m弱)。 この状態で走らせます。 かなり良くなりましたけどもうチョイ何とかしたいです。 電車関係は動力車を2台セットした物は平気で上り下り出来ます。速度差も非常に少ないです。 動力車を2台にすると下りの暴走も無くなるのが面白いです。 そろそろ、直線部分だけでもフレキシブルレールに交換したいですね。 PR |
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