最近の夜の過ごし方。
機関車へのナンバープレートの取り付け。
ヤハリ付いていた方がカッコイイ。
SLを除いて殆ど終わり、最後に残ったのがEH-500。
何時もの調子でやればいいんだよね。の乗りです。
で、現物を見てオイオイ。
ナンバーが更に小さい。此処迄小さいとはめ込み式に出来なかった見たい。
なんと接着剤で取り付けて下さい。と成っています。
この小さい部分へ、ほんの少量の接着剤を塗るって・・・・・。
はみ出すとみっともない。
車体だけにした方が絶対にやり易いので、本体を外します。
手前に見えるごみの様な6個がナンバープレート。
とりあえず、接着剤を付けないで取り付けてみます。
取り付ける穴サイズが可也小さめ。
プレートに、写真の様なランナーの残骸がチョットでも付いていると入りません。
細目の鑢で仕上げます。
とりあえず取り付け完了。
肉眼では見えないんですが、アップにすると右側にはみ出している小さなごみ。
接着剤が硬化したら小さな刃で切り出します。
接着剤は2液性を使いました。
ゴム系は糸を引いて塗り辛いのです。
塗るのもプレート側ではなく本体へ塗りました。
プレートに塗ると、一発で穴に入れば良いのですが、若干ずれると接着剤が本体に付いて見苦しくなるからです。
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