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コメント[ 0 ] 2019年07月27日15:08
つい手を出した外国車輌。
それでも2~3ヶ月悩んでいたんですよ。

で、我慢出来なく入手。

デカイ、カッコイイ。
機関車だけではヤハリ物足りなくて、つい貨物列車を・・・・(客車が欲しかったんだけど高かった)。

でも、その客車をネットで見ていた。
殆どの店で売り切れかプレミアム価格。

アマゾンだけ値引き販売。まだ有るな(残数セット)。

一昨日、アマゾンを覗いたら残り1セット。
ハイ、清水の舞台です。

直ぐにアマゾンもプレミアム価格。

フーー、セーフ。

で・・・・・・・・。



只今届きました。
高価格の癖に紙箱と言うのがナンダカナーなんだけど、日本車には無いデザイン。

レールレイアウト、どうしよう・・・・・・・(大汗)。

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コメント[ 0 ] 2019年07月24日12:44
新しい機関車の不良交換を申し出たのは22日。

新しいのがもう来ました。



まだ不良品を送り返していないのに・・(笑)。

不良交換に関してはアマゾンは天下一品。
不良品がまだ此処に有るのに、新しい物が来るのが極普通です。

さて、今度のは大丈夫かな?


で、昼食後・・・・・。



今度はバッチリ。車体を左右に揺すりません。スロースタートも更に良くなった様な・・・。
兎に角クランクがユックリと動き出します。蒸気機関車のロケットスタートは御勘弁。

で・・・・・・。



我慢出来ずに・・。
本物はもの凄く長い連結なんですけど、今回は我慢かな?

あ、序でに・・・。
アメリカKATOの車輌。機関車はもとより、貨物車でもナックルカプラーが標準装備。付属にもアーノルドは付いていません。国内の車輌も早くこう成って欲しいなー・・・。

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コメント[ 0 ] 2019年07月22日12:43
本職を頑張っていたらヤマトのお兄ちゃん。
エッ。今日は何も無い筈なんだけど?

アマゾンの箱。アレッ、25日着じゃなかった?

予定よりも早めに来たようです。
実は、数ヶ月前から買おうかどうしようか悩んでいた車輌。

数日前に酔った勢いでポチッ。

正直、何処を走らせるんだい?引く車両は・・・・・・。

でも、カッコイイ。欲しい・・・・・・・。

そんな機関車です。



アメリカ大陸を走っていた機関車。
ウーーーーン、レールレイアウト・・・・・・。



本職が一段落したので入線です。
長過ぎて、リレーラーに乗らない(大汗)。

何とか苦労してレールに乗せる。
スムーズに走り出したんだけど・・・・・・。
車体を左右にユサユサと揺すりながら走る。
これは拙いよねー。
と言う訳で、直ぐに新品交換の手続きを・・・・・・。
KATOですけど、アメリカ製ですからねー・・・・。

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コメント[ 0 ] 2019年07月18日20:59
エーーー、ゲロしちゃいます。
実は2~3ヶ月前から気に成っていた車輌(機関車です)。

かなり変わった機関車ですので、走らせるシチュエーションが頭に浮かばない。
今のレールには絶対似合わないよね・・・・。

でも、その機関車の姿の魅力には勝てなかった。

ハイ、昨夜酔った勢いでポチッ。

何が来るかは明日の心だー・・・・・。
あ、アマゾンで買いました。他のショップでは見当たりませんでしたので・・。


アマゾンのプライムを脱会したので、急ぎ配送は有料。
別に急いでもいないので通常配送(此れなら無料)。

各種のカード。プレミアム会員の会費が元を取れるのか非常に微妙。
笑えるのが、プライム会員は止めたのに、期日指定でプライム会員の権利がなくなります。此方へ・・・・。
なんてメールが沢山来ているんですよね。勿論ポチッなんてしないで即削除。
此れに対しての対策メールがアマゾンから来ていません。アマゾンなんてそんなものですよね。

適当に利用。僕のアマゾンへ対する態度です。

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コメント[ 0 ] 2019年07月17日20:00
この世界の入って2年チョイ。まあよくも此れだけの車輌を買ったものだ(呆)。

僕が走らせる時間は19:00過ぎ。
部屋の中は其れ成りに暗い。

そのシチュエーションで、室内灯を点灯させた列車の美しさと言ったら・・・・・。

で、当初(2年前)に悩んだのは室内灯のちらつき。
要は、電力供給がキッチリと出来ていない。

まあ、電気屋の感覚では極普通な、M車(モーター内蔵)はまずチラつかない。
そうなんです。モーターは其れ成りの電流が流れますので、少々の接触不良は電流の多さで押し切ってしまう。

問題は微弱電流のLED。
僅かの接触不良でも電力供給が不安定に。

2年少々の経験ですが、この接触不良の原因は90%以上此処だな。と言う感触を得ました。
あ、この対処法はKATOの場合です(殆どの車両がKATOですので)。
まず、メーカーの設計不良。
室内灯の足と、車体側の金属の幅が合っていない。
車体側が広いんですね。
対策は室内灯の足を外側に広げて差し込む(僕の経験では全車両です)。

ネットでは此処を半田付け。なんてのも見受けますが止めましょう。室内灯の足を広げるだけで大丈夫です。
で、確認。室内灯の足が車体側の金属の正しい側に入っているか?
差込方が悪いと金属の裏側に入ります。

で、一番多い原因。
台車の集電板のくぼみに車輪シャフト先端が入ります。結構グラグラ状態ですよね。
このクリアランスタップリの状態で電流を流さないといけないんです。
つまり、この隙間にグリスが入ったら完全にNG。
メーカー出荷時にグリスが入っていますので、確実に排除。
変わりに潤滑作用のある(グリスの代わり)接点潤滑剤をほんのチョイ塗る。
まあ、導電板はブロンズと思われますので、潤滑不足でかじる恐れはまず有りません(無潤滑でも平気)。
つまり、このピボット部分の接触不良が、室内灯のチラツキの原因の殆どです。
チラついた車輌のこの部分のメンテで略100%治ります。

実は数日前、チラツキの解消にと暫くぶりにチラツキの目立つ箇所のレールを掃除。
全く関係なし。
面倒ですけど台車を分解、接点の掃除。
判っているんだから、サッサとやれよ。と言う結論でした。

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