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此処2~3週間、パワーパックはKATOのハイパーDXを使っていました。
室内灯やテールランプの調整に便利だったのですから・・。 で、とりあえず結論が出ましたので(LEDの選択、抵抗値、流す電流)、パワーパックを元に戻したのです。 要はKATOのスタンダードS。 勿論ノーマル状態では有りません。ノーマルのスタンダードSは、全波整流後にリップルフィルターが入っていません。要は100Hz(関西では120Hz)の脈流を出しています。 これってDCモーターにとって、けっして理想的な電源ではない。 そんな訳で簡単なリップルフィルターを取り付けています(詳しくは以前のBLOGで)。 ハイパーDXは高い周波数のパルス駆動です。 ヘヘ、思った通り全ての動力車の走り方が変わりました。改造済みのスタンダードSの方が走り方が滑らか。モーター音も静か。 考えれば当たり前ですよね。 今のアップ中も走っている何時もの列車。滑らかで静かです。 今の主流のPWM方式は妥協の方式と思っています。 要はNゲージのライト関係を停車中でも点灯させたい。 其れでしたらモーターの電源とライト関係の電源の別供給しかないと思うのですが・・・。 PR |
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