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コメント[ 0 ] 2017年07月11日22:41
特急カモメの9両編成。対処した室内灯は文句の言い様が無い安定した点灯。
それを喜んでいると対応していない車両が・・・・・。
この程度は普通見逃されるのかなー?
点滅と言ってもほんの一瞬で完全に消える前に通常の明るさに戻る。目を凝らして見ていないと気付かない。
でも、此処まで来たんだから手抜きはしたくない。

そんな訳でカモメの4~5両を対策しました。
残りもいつかはウインクすると思うけど今日は疲れた。

で、対策しながら気付いた事。



車体側の接点。円弧を描いていますので判りますよね。台車の接点はカーブを通過する度に左右に振れて円弧を描きます。

つまり車体側の接点(導電板)と台車の集電板の接点は移動するのですね。
金属同士が擦れ合う場合、基本的に潤滑が必要です。
今の構造、潤滑に関して一切考慮されていません。
導電板のスプリングとしての力が強ければ薄っすらとグリスを塗るんですけど、今の力ではグリスを押しのけられそうに有りません。

僕の使っているクラモリンには潤滑作用も有るので取り合えず此れにおぶさっています。
でも何か解決法を考えたいです。

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