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カモメの牽引用に(言い訳です、欲しかった)購入したC62.
お約束のカプラー交換、ヘッドマークの取り付けを終え、取り合えず単機で走らせます。 C59と同じくモーター音が静か。 凄く低い電圧でするすると走り出します。 段々と調子に乗ってスピードを上げます(常識範囲)。 ある部分を通過した瞬間いやな音。例の一部の車輪が脱線した音。 直ぐ後に踏み切り(脱線の回復線路)が有るのでスピードを落としごまかし運転。 踏み切りを通過すると正常に・・。 もう一度同じ所を通過。ヤハリ脱線。 丁度高架下で、なぜ脱線したのか良く判らない。 今度は目線を低くして、高架の下を覗いた状態で通過させると・・・・・・。 ガクンと一瞬レールが動いている。 下は畳。畳の凸凹でレールが浮いている。其処をC62が通ると重みでレールが下がる。 で、脱線。 レールの下の隙間に紙を挟んだらOK・・・・・。 そろそろやりますか。レイアウト。 今の線路は田舎の旅館状態(建て増し建て増しでどこがどうなっているのか・・・)。 高架線路との干渉も何とかしたいし、急に始めてしまったので部屋の中も無茶苦茶状態。 一旦レールを全て撤去します。何らかの方法で畳の上に平面な台を設置。その上に希望のレイアウト。暫く走らせる事が出来なく成るのでチョイ寂しいですけど、その後の展開を考えると仕方が無いんですね。 小さなオーバル線路は残すつもりです。例のパワーパックの試作品のテストに必要ですから。 折角買った安芸の10両編成を見られるのは当分先に成りそうです。 PR |
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